パントテン酸とは|オールラウンドなビタミン|よねきち健康学

栄養成分教室
美意識女子
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サプリメントでもよく聞くけどパントテン酸って実際どういう働きがあるの?よくわからないまま飲んでます。

そんな疑問にお答えします!

この記事のテーマ

【パントテン酸の学び方】パントテン酸がどういう成分なのか自然に理解できます。

記事の信頼性
記事の作者である私はサプリメントの製造者です。
レシピの設計から販売まで全てやっています。 
他の業界から来たので、この業界の闇を感じる
部分があり正しい情報の発信者になる事を
決めました。サプリメント製造の為に得た
専門知識を元に正直ベースで解説します。

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よねきち部長
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それでは始めていきましょう!

パントテン酸とは

パントテン酸とは水溶性のビタミンB群の一種で、ビタミンB5とも言われていました。
今はすっかりパントテン酸という呼び名が定着しましたね!
ビタミンには葉酸(ビタミンB9)やナイアシン(ビタミンB3)といった、「ビタミン」という言葉を使わない一般的な呼び名を持つものがあります。パントテン酸も同様です。

補酵素(コエンザイム)として

身体の代謝は酵素によって行われますが、その酵素の働きをサポートする補酵素(コエンザイム)というものが存在します。パントテン酸はこの補酵素の材料になるのです。

よねきち部長
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実はコエンザイムの中にも種類があります

突然ですがみなさん、「コエンザイム」と聞くと何をイメージしますか?
多くの人はこう答えると思います。「コエンザイムQ10(キューテン)」もはやネットで検索してもほとんどコレが出ます。そのくらいQ10は定着しましたが、コエンザイムには種類があります。
パントテン酸は、コエンザイムAという種類の補酵素の生成を助けます。

このコエンザイムAはビタミンB1と共に糖をエネルギーに変えたり、ビタミンB2と一緒に脂質をエネルギーに変えたり、HDL(善玉)コレステロールの生成を助けたりと、多くの重要な働きをしてくれます。

不足するとどうなる

パントテン酸がは幅広い食品に含まれており、欠乏症はほぼありません。というかパントテン酸が足りなくなる頃には、その前に他のビタミンが欠乏している可能性が高いので、パントテン酸がピンポイントで足りないという状況は起こりにくいのです。
それもそのはず、パントテン酸の名前の由来はPantothenic 、ギリシャ語で「どこにでも存在する」という意味の単語です。

多く含まれる食材

パントテン酸を多く含む食材はこのあたりです。
日常で見かけたら積極的に摂取していきましょう!

  • ししゃも
  • レバー(鶏→豚→ウシの順に多い)
  • エリンギ
  • アボカド
  • 納豆

パントテン酸は普通に食事をしていれば不足の心配はあまりありません。
代謝を促すという意味でダイエットサプリなんかがありますが、痩せたりはしません。
不足している酵素の働きを正常に戻せば結果として肥満防止につながることはありますが、既に足りているパントテン酸を更にたくさん摂った所で、代謝がより活発になるかは疑わしいものです。

近年、サプリメントの商品数は増え続けていますので、しっかり健康の知識をつけて納得の商品選びをしてくださいね!

よねきち部長
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という事で今回はここまで!

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