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溶けの良い青汁と悪い青汁の差

青汁 溶け サプリの裏話

溶けの良い青汁とは

よねきち部長
よねきち部長

青汁を選ぶ上でポイントとなる要素はいくつかあります。

・味
・風味
・色
・成分


など色々ありますが、「溶けやすさ」はかなり重要なポイントではないでしょうか。

青汁は毎日続けて飲むことが大事なので、溶けが悪いと
飲むのが面倒くさくなってしまって続かなくなってしまいますよね!

よねきち部長
よねきち部長

想像してみてください。

①スプーンでくるくる回してもなかなか溶けなくて水の上に浮いてしまう青汁

②コップに入れたらサーっと溶けていってスプーンすら必要ない青汁

皆さんならどちらを選びますか?
「溶けやすさ」は重要です。なぜなら溶けが良いと続けやすいからです。

それでは溶けやすい青汁と溶け肉青汁の差は何でしょうか。
それはある「工程」にあります。

溶けやすい青汁を作る工程

青汁の溶けやすさは作ることが出来ます。
青汁に入れる原料や粉末の大きさによって溶けやすさは変わります。

ここで質問です。

Q・粉末は小さければ小さいほど溶けやすい 
YES or NO?

①YES

②NO

正解はです。
小さすぎると溶けが悪くなります。
水の上に細かい粒が残ってしまいます。
実は青汁で使用する粉末はほとんどが水に溶かすには細かすぎるものです。

一つの青汁を作る時は基本的に複数の粉末を組み合わせます。
中には「大麦若葉100%」というものもありますが、
それで売れるのはほぼ決まったメーカーに限られています。

同じように大麦若葉だけを入れてもわざわざその青汁を買うメリットはないですよね。
青汁を商品化した企業の多くはこだわりを持って差別化に努めています。

大麦若葉をメインに、10種類以上の野菜粉末を入れてみたり、果物の粉末を入れてみたり、植物発酵エキスを入れてみたり、乳酸菌を入れてみたり、セラミドなどの美容成分を入れてみたり、複数の粉末から出来ます。

これらを均等に混ぜれば青汁の完成!

ではないんです!
この状態だと非常に溶けの悪い青汁が完成します。
ここで溶けを良くする機械を使った工程をはさみます。

それが「流動層造粒」です。

流動層造粒

字面は難しいですが、つまり「粒」「造る」作業をしていく工程です。
ただ単純に混ぜただけでは水の上に浮いてしまって溶けが悪い青汁を、造立することで溶けやすい大きさに仕上げていきます。

溶けにくい青汁はこの工程を省いて原価を抑えているものが多いです。
この流動層造粒ですが、ただ機械に入れて終わりではなく、原料によって、温度や使用する素材を変えていく必要があります。

「乳頭」を使うのか「還元麦芽糖」を使うのか「デンプン」を使うのか「デキストリン」を使うのか、商品の特性に合わせて造粒の素材を決めていきます。

溶け以外にも重要

粒の大きさを適正にするのは「溶けの良さ」以外にも重要な要素になります。
粉が小さすぎると袋を開けた時に粉が舞ってしまいます。
コップの中に入れた時にも空気中に少し飛んでいってしまいます。
味や栄養成分など重要な部分と同様に「溶けやすさ」という部分も重要ということです。

という事で溶けやすい青汁と溶けにくい青汁の差について解説させていただきました。

よねきち健康学では普段なかなか知る機会のない栄養成分について分かりやすく解説しています。

説しています。

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