【秋を知らせる甘い香り】
秋の風にのって、どこからともなくふわっと漂ってくる金木犀の香り。「今年もこの季節が来たなあ」と、季節の移り変わりをしみじみ感じますね。
金木犀の花が放つ甘く華やかな香りは、ただ心地良さを感じさせてくれるだけでなく、
自律神経のバランスを整える作用があり、緊張や不安を和らげて心身のリラックスに役立つといわれています。
また、そのリラックス
作用によって安眠効果が期待できるという報告もあります。
いい香りで癒される♪秋って感じ!
【花を楽しめるのは短期間】

そんな金木犀ですが、花そのものを楽しめる期間はとても短く、開花してから1~2 週間ほどで散ってしまいます。
「この香りをもっと楽しみたい」と香水や芳香剤などを手に取ったことがある方も多いのではないでしょうか。
実はフレグランスアイテム以外にも、“飲んで楽しむ” こともできるんですよ♪
飲めちゃうの?!
【お茶やお酒でも楽しめる】

中国では金木犀の花を「桂花(ケイカ)」と呼び、古くから食用としても親しまれてきました。
乾燥させた花を使った「桂花茶」は、そのままはもちろん、紅茶や烏龍茶にブレンドして楽しむこともできます。
また、白ワインに金木犀の花を漬け込んで熟成させた『桂花陳酒(ケイカチンシュ)』という香り豊かなお酒もあります。
近年は日本でも、金木犀をブレンドしたハーブティーやシロップなどが販売され食べたり飲んだりして金木犀の
香りを楽しむ食品が販売されています♪
わぁ!大人な感じだね
【意外な豆知識】
実は金木犀は、オリーブと同じ「モクセイ科」の植物!金木犀を英語で「fragrant olive」と言うので納得ですね♪
「osmanthus(オスマンサス)」とも言うらしいね
【まとめ】

秋の訪れを感じさせてくれる金木犀。
花の見頃は短いものの、お茶やシロップなどにすれば、季節の香りを違った形でも楽しめます。
今年の秋の夜長は、ホッと心ほどける時間を過ごしてみてはいかがでしょうか♪
色んなキンモクセイのグッズが売っていて楽しいね!

